メガネ

前回からの宿題は、処方箋で眼鏡を作ってこいというものでした。また、同時にもっと適切なコンタクトレンズを作ったから、それも試そうという回でもありました。カリカリにコンタクトを仕上げてくるドクターセイトーにプロ根性を感じました。

右目にも専用の度が入った眼鏡、新しいコンタクトで、いざ視力検査にのぞむと、びっくりしました。Awesome! と叫ぶほどのテンションはありませんが、おぉと思わず声に出てしまったほど。前回以上にくっきり見えるではありませんか。上から3番目くらいまでは前見えたかもしれません。視力検査の定形文句みたいな英語も知らないので、ただ見えないという答えだと先生も許してくれず、まだいける、まだ見えるくらいに鼓舞されるような感じにもなり、ここでも先生のプロ根性を感じました。

これにて矯正はカリカリに仕上がったので、次はまた斜視専門の先生とのアポイントメントです。