初診

予約できた病院は、車だと30分くらい。ただ検査で目薬とかさして運転しにくくなることもあると思い、念のためバスと歩きで1時間くらいかけて向かいました。

アメリカの病院では、まず個室に呼ばれて、最初に看護師さんとの問診があります。ここでもまだ、まぶたが痛いのはどっちの目なのか?と聞かれ苦笑。

先生は日系人の男の先生でした。結局視力検査だけをやる先生のようで、視力検査をして、眼鏡を作るための処方箋をもらって終わりました。左目だけちゃんとやって、右目は見えないものとして、処方箋の右目の欄には謎の文字が。(よく見ると、balance かな?)

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ここでチャンスとばかりに、実は斜視を治したいと思っていると相談。そうすると、専門の先生がいるから紹介しましょうということで、当初調べていた先生を紹介してもらえることになりました。無事、斜視専門の先生との予約を取り付けました。

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