病院予約 (アメリカ)

ときは経ち、あまり私の斜視を気にもしていない人と出会い、結婚し、アメリカで働くようになりました。

アメリカ生活も数年たち、英語もだいぶできるようになってきたかなと思えるようになりました。誕生日を迎え、新しいチャレンジをしようと決心しました。

アメリカの病院は電話して初診の予約するのがまずハードルが高い。斜視を意味する、Strabismus や Crossed eye でインターネット検索。いくつか近所でヒットしたが、手術を強要されたとか、手術後クラクラするとか、よくない評判が見受けられ心配になります。さらに探していくと、州の中心都市にある総合病院で斜視や弱視を専門にやっている先生がいて、評判もいいと分かりました。早速電話して予約。

ただ総合病院だけあって、いろいろと分院があり、その先生がいるのが分院。たらい回しにされて、数人と電話で話した結果、なぜかまぶたが痛いという話になってました(笑) 結局よく分からないながらも何かの予約が取れたので、病院に行けることになりました(これ大事)

f:id:gutterhangereye:20190218082536j:plain